アーカイブ | 7月 2016

  • 包茎による亀頭のヘルペスに効果があるバルトレックス

    バルトレックスはグラクソスミスクライン社が製造販売しているヘルペス治療薬で、同社が先に製造販売していたヘルペスの治療薬を改良して、飲む回数を少なくしても高い効果が期待できるようにしたり、副作用を抑えたりしたプロドラッグになります。 バルトレックスに含まれている成分は「塩酸バラシクロビル」です。この成分は、体内でヘルペスウィルスのDNAが複製されるのを阻害する効果があり、ウィルスの増殖を防ぎます。このような治療薬をDNAポリメラーゼ阻害薬と言いますが、バルトレックスが効果を発揮するのは、単純疱疹(口唇ヘルペス・性器ヘルペス)や帯状疱疹、水ぼうそうなどです。症状を軽減、抑制し、再発を防止します。ヘルペスが発症した場合、なるべく早く服用することが症状を悪化させないためには重要です。 ところで、男性器の亀頭部分が包皮で覆われた包茎の男性の場合、不潔になりやすく単純疱疹を発症するリスクが高まります。しかし、デリケートな部分なので、ヘルペスが発症しても病院に行くのをためらってしまう男性も多いようです。また、ヘルペスに感染した男性器に唇が触れることで唇にもウィルスが感染することもあります。病院に行くのが恥ずかしいという方は、バルトレックスを試してみると良いでしょう。 バルトレックスの服用方法は朝と夜の1日に2回、1錠(500mg)ずつを服用します。帯状疱疹の場合は、1日に3回2錠ずつを服用します。ヘルペス治療薬の中でも、このバルトレックスには吸収率が高いのが特徴で、高い効果が期待でき、副作用も少ないのが魅力です。注意点としては、腎臓機能に問題がある方は、服用の間隔をのばすか、医師と相談する必要があります。